令和6年2月定例会 令和6年3月4日(月) 本会議 一般質問
- 公政会
- 安澤 勝 議員
|
1 児童生徒の学習環境の変化について
(1) 児童生徒の学習環境の変化について
① 教育委員会としての見解は
② 現場に与える影響は
③ 5分短くなることで教員、児童生徒、保護者に心理的不安はないか
④ 5分短縮することのメリット・デメリットは
⑤ 約85時間を教育委員会として一定の方向性を示すのか
⑥ 各校独自性のある授業を模索する必要があり負担は生じないか
⑦ 各校独自性のある授業を実施した場合、学校間の格差は生じないか |
|
- 公政会
- 安澤 勝 議員
|
2 滋賀県公立高等学校入学者選抜制度大綱一部改正について
(1) 滋賀県公立高等学校入学者選抜制度大綱一部改正について
① 滋賀県公立高等学校入学者選抜制度大綱一部改正の概要は
② 注目すべきポイントは
③ 当該年度の生徒・保護者が不安にならないように対応するべきと考えるが見解は |
|
- 公政会
- 安澤 勝 議員
|
3 降雪による休校判断の基準は
(1) 降雪による休校判断の基準は
① 休校せずとも良いと判断した理由は
② 安全に登校できると考えられたのか
③ 休校措置を取る場合はどのような気象条件なのか |
|
- 公政会
- 安澤 勝 議員
|
4 市内主要道路整備の進捗状況は
(1) 市内主要道路整備の進捗状況は
① 市道立花船町線の進捗状況は
② 国道306号バイパスの進捗状況は
③ 国道8号バイパス米原9工区の進捗状況とその先の見通しは
④ 県道水谷彦根線狭隘部拡幅工事の進捗状況は |
|
- 夢みらい
- 小川 吉則 議員
|
1 高齢者福祉について
(1) 介護人材の確保について
① 市内事業者の人材不足の実態は
② 介護人材の確保への対応は
③ 外国人介護人材への対応は
④ 潜在的有資格者等の活用は
⑤ 介護人材の離職防止策は
(2) 介護職員の処遇改善について
① 市内事業者の介護処遇改善手当の取得状況は
② 市独自の処遇改善策は
③ 介護職員へのアンケート実施は |
|
- 夢みらい
- 小川 吉則 議員
|
2 障害者福祉について
(1) 養護学校について
① 近隣養護学校生との係わりは
② 養護学校との連携は
③ 養護学校卒業後の利用者本人および保護者への支援は |
|
- 夢みらい
- 小川 吉則 議員
|
3 災害時の支援について
(1) 能登半島地震への職員応援派遣について
① 市からの支援者の派遣内容は
② 派遣職員の現地での活動内容は
③ 派遣職員からの活動を通じての課題等の聞き取り調査は
(2) 福祉避難所について
① 福祉避難所とは
② 「指定福祉避難所」と「協定等により確保している福祉避難所」との違いは
③ 福祉避難所の対象となる者の概数の把握は
④ 「災害時避難行動要支援者制度」の登録者数は
⑤ 福祉避難所への物資による支援体制は
⑥ 福祉避難所への人員による支援体制は |
|
- 日本共産党彦根市会議員団
- 中川 睦子 議員
|
1 彦根市がより豊かな文化・芸術のまちを目指すことについて
(1) 本市の総合計画から市の考えを問う
① 市民の主体的な文化芸術活動が活発に行われるためには
② 次世代への文化芸術の浸透を図るには
③ ひこね市文化プラザ・みずほ文化センター・高宮地域文化センタ―・プロシードアリーナHIKONEの大型公共施設を市民が親しみを持ち、永く維持していくことで課題とされていることは
(2) 市民が生き生き活動できる場の支援は十分か
① 市の施設で市民が活動されているサークル数は
② 市民活動の場、施設の確保と運営はできているか
(3) プロシードアリーナHIKONEを多くの市民が活用するためには
① 駐車場の在りかたを検討すべきでは
② 施設の案内板はより分かりやすい工夫をすべきでは
③ 敷地内に計画の図書館を市民が足を運びやすく整備すべきでは |
|
- 日本共産党彦根市会議員団
- 中川 睦子 議員
|
2 本来の学校という、学ぶ環境について
(1) 民間施設を活用した授業運営について
① 彦根西中学校の水泳授業の民間活用事業の検証は
② 稲枝中学への水泳事業の民間活用事業の詳細は
③ 今後の学校での水泳授業をどう進めていくのか
④ 公教育は自治体が責任を持って行うべきでは
⑤ 「学校規模適正化検討」の内容は
⑥ 「学校規模適正化検討」の進め方は
(2) 本市の学校給食の実施について
① 本市の学校給食の実施時期は |
|
- 日本共産党彦根市会議員団
- 中川 睦子 議員
|
3 高齢者を含む弱者が安心して過ごせる施設と環境を充実させるために
(1) 老人福祉センターの今後の運営の方針は
① 北老人福祉センターの入浴サービスは維持できるのか
② 福祉コミュニティーバスの巡回はできないか |
|
- 公政会
- 伊藤 容子 議員
|
1 金城こども園の周辺住民の交通安全確保について
(1) 周辺住民の交通安全について
① 周辺住民の交通安全確保について地域住民と市・園との話し合いの状況は
② 交通安全の具体的対策はどのようなものか |
|
- 公政会
- 伊藤 容子 議員
|
2 2024彦根・北びわ湖春季花火大会について
(1) 花火の取組みについて
① 経緯や取組は
② 民間の力をどのように活用しているのか
③ 前回のシークレット花火(オンライン花火)効果をどのように活かしているのか
④ 今回の効果はどう見込んでいるのか |
|
- 公政会
- 伊藤 容子 議員
|
3 公文書の運用管理について
(1) 公文書の正確性と音声記録について
① 令和4年6月より運用されている音声記録の通知はどのようなものか
② 音声記録の目的と効果は
③ 市民がもつ音声記録を活用しては
(2) 公文書の正確性が担保されるために
① 公文書の作成後、記述内容と音声記録の相違が判明した場合、どのように修正するのか
② 令和5年3月9日の申入れの記述内容と音声記録の相違があるが、どのように対応するべきか |
|
- 公政会
- 伊藤 容子 議員
|
4 全ての市民にプラスとなる公共施設の活用について
(1) 公共施設の各種団体等との取組について
① 各種団体等の占有・利用状況及び利用料は
(2) 新たな文化振興について
① ひこね市文化プラザ事業協力団体事業を終了する理由は
② 新たな市民協働による文化振興策が必要では
③ ひこね市文化プラザを拠点にした新たな事業は |
|
- 公政会
- 伊藤 容子 議員
|
5 令和6年度予算案について
(1) 全ての人の学びを保障するために
① 校内教育支援センターの取組は
② フリースクールへの施設への支援は
③ ブラジル人学校ラチーノ学院への支援は
④ 学校の備品購入費の増額は |
|
- 親政クラブ
- 疋田 菜穂子 議員
|
1 彦根市の消防団について
(1) 消防団員数について
① 団員数の現状は
② 定数の見直しは
③ 令和2年度よりおおよそ45人減少しているが例年同様に減っているのか
④ 団員数の減少原因は
⑤ 団員をやめる原因のヒアリング及び集計などはしているか
⑥ 新入団員に対する入団理由のヒアリング及び集計はしているか
(2) 消防団に期待される役割に関して
① 常勤の消防職員と消防団の役割の違いとは
② 消防団を地域住民で構成する意義とは
③ 消防団に定年は存在するのか
④ 機能別分団とは何か
⑤ 消防団の意義として有事においても体力技能のみならず知見等に基づく貢献を期待されていると認識してよいか
⑥ 消防団における女性団員数は
⑦ 女性団員の活動内容は
(3) 団員数の増加施策について
① 現状の増加施策は
② 学生に対する働きかけは
③ 子供に対する働きかけは
④ 幼年消防クラブとは
⑤ 増加施策の検証は行っているか
(4) 入札制度での加点について
① 入札における加点制度とは
② その趣旨は
③ 物品および役務の入札において消防団員加点制度の運用は行っているか
(5) 消防団応援の店について
① 制度の概要は
② 制度の認知度は
③ 認知度向上のための取り組みは |
|
- 親政クラブ
- 馬場 和子 議員
|
1 能登半島地震から彦根市の防災を考える
(1) 万一の災害に備えた対応・対策について
① 彦根市から被災地への支援は
② 中長期的な支援も必要と考えるが見解は
③ 現在締結している災害時応援協定の内容は
(2) 備蓄品について
① 備蓄品の見直しの考えは
② 「ローリングストック」や「フェーズフリー」の啓発が必要と考えるが見解は
(3) より細やかな対応のために
① 避難所での課題への認識は
② 災害弱者の個別計画への見解は
③ 災害廃棄物の処理方法の見通しは
④ 職員のスキルアップへの見解は(状況別のシュミレーション、被災建造物の危険度判定、チーム編成の工夫等)
⑤ 自主防災組織の必要性への見解は(明石市の「ひなんサポーター」の取組等)
⑥ 教育現場での防災教育の充実についての見解は |
|
- 親政クラブ
- 馬場 和子 議員
|
2 彦根っ子の豊かな育ちのために
(1) 現状分析と今後の見通しについて
① 出生数からの推移の見通しは
② 小学校の改修計画は
③ 統廃合等への見解は
④ 幼稚園の現状と見通しは
⑤ 子ども園への移行の考えは
⑥ 彦根幼稚園池州分園の解体後の状況から今後の見通しは |
|
- 親政クラブ
- 馬場 和子 議員
|
3 賑わい創出で元気な彦根への提案
(1) 彦根での吉田学園の開校について
① 吉田学園の意向の確認は
② 彦根市からの提案は
(2) 銀座商店街の活性化について
① 銀座商店街活性化の協議は進んでいるのか
② 特色ある活性化の提案への見解は
(3) 市役所の有効活用について
① 立体駐車場活用への見解は
② 市民ホール活用についての見解は
③ 屋上テラス活用への見解は
④ 彦根のバラで屋上花壇を観光名所にしては |
|
- 創風会
- 辻 真理子 議員
|
1 彦根市の公債費に関する懸念
(1) プロシードアリーナの建設にかかる総事業費の検証は
① プロシードアリーナの総事業費は幾らか
② プロシードアリーナの建設等にかかる市債償還の元利合計総額は
③ 市債償還の期間は
④ 市債の償還は何年度に始まり、何年度で終了する予定か
⑤ 借入金の利率は
⑥ 元利償還金の額は
⑦ プロシードアリーナにかかる元利償還金以外の諸経費の見込みは
(2) 彦根市役所本庁舎耐震化整備等事業の市債償還の詳細は
① 市債償還の期間は
② 何年度で終了するのか
③ 元利償還金の額の詳細は
④ 年間の諸経費の増額分は
(3) プロシードアリーナと市役所本庁舎の市債償還が重複することについての詳細は
① プロシードアリーナと市役所本庁舎の市債償還が重複する期間は
② この期間の元利償還金額の合計額は
③ この期間における対策は
④ 厳しい財政でも彦根市の未来を明るくする事業は |
|