令和5年2月定例会 令和5年3月6日(月) 本会議 一般質問
- 創風会
- 小川 隆史 議員
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1 彦根市スポーツ・文化交流センターについて
(1) 彦根市スポーツ・文化交流センターの整備について
① 当初発注の建物建設の変更は
② 駐車場、外構工事等残工事の完成時期は
③ 整備費用に変更は生じたか
④ 供用開始後の通学路、近隣生活道の安全確保の状況は
⑤ 緊急避難場所としての機能と周知は
(2) 彦根市スポーツ・文化交流センターの運営について
① 自主事業の開催状況と課題は
② 貸館の利用状況と課題は
③ 市民に対する今後のセンター利用PRは |
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- 創風会
- 小川 隆史 議員
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2 旧ひこね燦ぱれすについて
(1) 旧ひこね燦ぱれすについて
① 旧ひこね燦ぱれすの調査結果は
② 旧ひこね燦ぱれすの整備構想は
③ 整備費用の概要は
④ 整備時期は
⑤ 駐車場の確保は |
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- 創風会
- 小川 隆史 議員
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3 地区公民館の在り方検討について
(1) 指定管理者制度拡充について
① 制度拡充に向けた協議内容は
② 制度拡充に対する課題は
③ 課題解消に向けた議論は
④ 今後の拡充時期は
(2) 社会教育施設を超えた利活用について
① 先進他市の研究状況は
② 住民参加による公民館利用のあり方検討の考えは
③ 導入開始時期は |
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- 公政会
- 谷口 典隆 議員
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1 新年度予算案について
(1) びわ湖放送への増資について
① 増資の理由は
② 県内他市の状況は
③ 本市のメリットは
④ 他の法人への増資や出資は
(2) 茶の湯文化振興活動補助金について
① 茶会の概要は
② 条例の前文や目的との整合性は
(3) 不育症治療費助成事業について
① 対象者や所得制限の有無は
② 先進医療に係る県費助成との支給調整は
(4) 中心市街地誘客事業費補助金について
① 予算の内訳は
② これまでの成果は
③ 貸切バス誘致事業の将来性は
(5) 近江鉄道沿線地域公共交通再生事業について
① 事業の概要は
② 彦根市内の近江鉄道の駅利用者数は
③ 管理機構への派遣職員数は
④ 上下分離方式による利用者への影響は
(6) 歴史まちづくり事業について
① 芹橋二丁目地区の防災広場整備の概要は
② 防災広場整備により期待される効果は
(7) 彦根市立病院における医師・看護師等確保対策について
① 医師・看護師等の確保・定着を図るための具体的な取組は
② 薬剤師の確保対策への取組は |
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- 公政会
- 谷口 典隆 議員
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2 事業見直しによる廃止事業について
(1) 女性つながりサポート事業委託料について
① 事業委託を廃止する理由とこれまでの成果は
② 事業委託を廃止することによる影響は
(2) 国際交流員(CIR)招致事業について
① 事業を廃止する理由とこれまでの成果は
② 今後の国際交流のあり方は
(3) AEDの設置について
① 市有施設へのAED設置数と設置率は
② 広告付きAEDへの今後の切り替えは
(4) 災害時要援護者支援推進事業委託料について
① 事業委託を廃止する理由とこれまでの成果は
② 事業直営化による課題は
(5) 秋のご城下にぎわい市について
① 事業廃止の理由と成果は
② 地域経済を循環させる視点から事業の継続が必要では |
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- 公政会
- 谷口 典隆 議員
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3 交通死亡事故多発を受けて
(1) 事故原因について
① 事故原因について警察からの指摘は
(2) 再発防止策について
① 死亡事故多発を受けて警察の対応や取組は
② 死亡事故多発を受けて本市の対応や取組は |
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- 公政会
- 伊藤 容子 議員
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1 誰もが安心して学べる環境整備について
(1) 学校の状況について
① 学校を年間30日以上欠席する不登校の児童生徒の数は
(2) 別室登校(校内フリースクール)について
① 別室登校(校内フリースクール)の取組状況は
② 専任先生の配置状況は
(3) 教育研究所について
① 教育研究所及びオアシスの効果について市の見解は
② 訪問相談員は学校への訪問ではなく配置(別室教室)が求められているのでは
③ 不登校児童生徒の保護者の相談対応等についてアンケートを実施しては
④ 教育委員会は不登校児童生徒について「知識と実践の宝庫」の専門機関を設立し、専門職を配置しては
⑤ 更に多くの児童生徒が通いたくなる場所になるには
(4) 学校への人員増強について
① 小1すこやか支援員の配置期間延長をすべきでは
② 特別支援教育支援員の各校1~2名増員が必要では
③ 訪問教育相談員・臨床心理士(ともづなカウンセリング)の時間増及び増員をするべきでは
(5) 学校外にいる子ども達等への学びの保障について
① オンラインを活用した取組は
② オンラインを通じた個別学習(勉強だけではなく)の取組は
③ フリースクール利用料の補助制度の所得制限の撤廃は |
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- 公政会
- 伊藤 容子 議員
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2 令和5年度当初予算について
(1) 子ども一時預かり等事業について
① 本事業のこれまでの効果は
② 地域毎に園を絞って取組むとした市の意向を変更した理由は
③ 令和5年度の利用者数の見込みは
(2) 施設型給付費等支給事業について
① 兄弟姉妹の園児をもつ保護者の育児休職復帰時に希望園での保育枠を確保する「みなし保育枠」事業を継続する理由は
② 第一子の育児休職復帰時の保護者も職場復帰できるよう保育施設を活用することが求められているのでは
③ 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」の目的に適うのか
④ 「みなし保育」を推進する一方で、保育施設の新設を推進している本市は、今後保育施設等が過剰になるのでは
(3) (仮称)金城こども園について
① 「家賃収入が見込める当該地で開園する」との当初の地域住民への説明から現在の状況が異なることに対する市の見解は
② 地域住民との合意形成の状況は
③ 地域住民との合意形成にむけて市のするべき事は |
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- 公政会
- 伊藤 容子 議員
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3 高齢者の移動支援について
(1) 高齢者移動支援の取組について
① 高齢者移動支援の取組状況は
② 移動支援団体等の困りごと・要望等は
③ 市はこれら取組を支援するべきでは |
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- 夢みらい
- 矢吹 安子 議員
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1 ご当地ナンバープレート導入について
(1) 地方版図柄入りナンバープレート導入要綱について
① 全国の新ナンバープレートの導入地域の数は
② 彦根市・甲良町のそれぞれの台数は
③ 新ナンバープレートの名称の基準は
(2) 新ナンバープレートのアンケート結果について
① アンケート総数の内訳は
② その内容は
③ 「お好きなデザインはどれですか」という質問の結果は
(3) 彦根市&甲良町ご当地ナンバープレート導入について
① メリットは
② 他市町との組み合わせの話し合いはなされたのか
③ 新ナンバープレート交付までのスケジュールは
④ 令和7年度から彦根市&甲良町ご当地ナンバープレート導入へ変更することに対しての周知は
⑤ 自動車販売業界への説明は
⑥ 個人情報を気にする人への説明は |
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- 夢みらい
- 矢吹 安子 議員
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2 新たな財源確保のためのクラウドファンディングについて
(1) 彦根市のクラウドファンディングの利用状況について
① 2020年度からの相談件数と実施件数は
② 目標額を達成された件数とその内容は
③ 返礼品はどのようなものがあったのか
④ 未達成であった場合の支援金は
(2) 今後の取組について
① 市がクラウドファンディングを実施されてのメリット・デメリットは
② 民間が実施する場合の本市との関りは
③ 財源確保のクラウドファンディングとは
④ 和田市長の考えておられるクラウドファンディングとは |
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- 公政会
- 馬場 和子 議員
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1 誰もが生き生きと彦根で暮らすために必要なこととして
(1) 人生のライフステージに合わせた施策について
① 婚活支援のための施策は
② 結婚に対する施策は
③ 出産に対する施策は
④ 乳幼児に対する施策は
⑤ 学童期に対する施策は
⑥ 不登校やひきこもりに対する施策は
⑦ 働く場の確保に対する施策は
⑧ 職場環境を整えるための施策は
⑨ 女性の活躍を応援する施策は
⑩ 健康を維持するための施策は
⑪ 高齢者の活躍を促す施策は
⑫ 日本一の施策として掲げるものは何ですか
(2) ライフステージ別の施策内容から、個別の事項について
① 空き家問題の解決に必要な彦根独自の支援も必要ではないか
② 彦根市老人クラブ連合会や単位老人会への支援の在り方への見解は
③ 成長にも影響を与える子どもたちの重い鞄への対応は
④ 増加しているヤングケアラーへの支援は
⑤ 市内の大学生が卒業後も彦根に住むための支援は
⑥ 国スポ・障スポも見据えボランティアを育成するための支援は
⑦ 安心して旅立てる「天国へのパスポート」の提案への見解は |
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- 公政会
- 馬場 和子 議員
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2 井伊直弼公の功績を尊び茶の湯・一期一会の文化を広める条例(案)について
(1) (仮称)彦根茶の湯・一期一会条例(素案)からの改定について
① 名称自体が改定された理由は
② 意見公募で寄せられた意見の内容は
③ その意見の反映は
(2) 実効性のある条例とするための方向性について
① 実効性のある条例とするための方策は
② 何からどう実践していくのか
③ 茶の湯にとどまらず、井伊直弼公の功績を評価し発信するための方策は
④ 関係団体との協議が必要と考えるが見解は |
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- 公政会
- 馬場 和子 議員
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3 毎月11日を「井伊の日」に
(1) 市民に身近な彦根城であるためには
① 「天守で健康づくりをする会」への対応は
② 彦根城登城開放日として11日を「井伊の日」としてはどうか
③ 「井伊の日」として、商店街等とのコラボもいいのではないか
④ 世界遺産登録に向けた市民の機運醸成に繋がると考えるが見解は |
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- 公政会
- 黒澤 茂樹 議員
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1 プロシードアリーナ彦根について
(1) スポーツ棟について
① メインアリーナおよびサブアリーナの利用状況は
② トレーニング室およびダンス室の利用状況は
③ 弓道場の利用状況は
④ 各種講座(運動部門)の申込み状況は
⑤ スポーツ棟にある会議室等の利用状況は
⑥ 市および指定管理者が考える利用者増に向けた方策は
⑦ 年間の利用者(来場者)の目標人数は
(2) まちなか交流棟について
① 交流ラウンジの利用状況と書籍の持ち帰りや防犯面から対応策は
② 多目的ホールの利用状況は
③ 会議室および教養文化室の利用状況は
④ 各種講座(教養部門)の申込状況や受講はひこね燦ぱれすの時と比べてどうか
⑤ まちなか交流棟の利用者増に向けた市および指定管理者の考え方は
(3) スポーツ協会事務所について
① 具体的な移動の時期や移動場所は
(4) 駐車場整備等外構工事について
① 駐車場整備を中心に外構工事の進捗状況と現在の駐車可能台数は
② 工事遅延の原因と今後の見通し(整備後の全体の駐車台数)は
③ 計画通りの駐車台数で大きなイベント開催に対応できるのか
④ 不足するのであればその場合の対応策は |
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- 公政会
- 黒澤 茂樹 議員
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2 彦根市路線バス、愛のりタクシーについて
(1) 路線バスについて
① 路線バス経路設定の基本的は考え方は
② 路線バス運行に必要な経費と収入について現状は
③ 路線バス運行による収入や経費は今後どう変化すると想定しているのか
④ 路線バス運営でのデマンド交通導入について市はどう考えているのか
(2) 愛のりタクシーについて
① 愛のりタクシーのシステムは
② 愛のりタクシー路線設定の基本的な考え方は
③ 愛のりタクシーの利用者層と利用人数、主な行先は
④ 愛のりタクシー運営に係る費用対効果は路線バス運行に係る費用対効果と比較しどうなのか
⑤ 停留所間での降車について市の見解は
⑥ 愛のりタクシー利用者やタクシー運転者へのアンケート実施について市の見解は
⑦ 今後の愛のりタクシー運営について市の基本的な方向性は |
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