令和4年6月定例会 令和4年6月14日(火) 本会議 一般質問
- 公明党彦根市議団
- 上杉 正敏 議員
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1 これからの彦根市立病院のあり方について
(1) 彦根市立病院の現状について
① 現在の医療体制で十分なのか
② もし十分でなければ何が要因となっているのか
③ 医師確保にどのような手法をとっているのか
④ 女性医師が多いのはどうしてか
⑤ 医療従事者の働き方改革は進んでいるのか
(2) これからの病院事業経営に向けて
① これからの病院事業経営において重視すべきものは
② 隣接する病院との医療体制の連携は
③ ドクターヘリの活用は
④ 富山県朝日町のあさひ総合病院の経営をどう思うか
⑤ あさひ総合病院の経営を参考にしては
⑥ 設立当時の経営方針が変わっていないか
⑦ 彦根市立病院にあった病院の経営を目指しては |
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- 公明党彦根市議団
- 上杉 正敏 議員
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2 教員の働き方改革について
(1) 教員の働き方改革について
① 校長会による働き方改革チームの成果は
② 校務支援システム導入の現状は
③ 校務支援システム導入による効果は
④ 校務支援システム導入による今後の課題は
⑤ 運動部活動の地域移行に関する取組の実態は
⑥ 運動部活動の地域移行に関する今後の課題は |
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- 日本共産党彦根市会議員団
- 角井 英明 議員
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1 『彦根市低炭素社会構築都市宣言』の徹底で2050年CO2実質排出量ゼロへ
(1) 『彦根市低炭素社会構築都市宣言』後の取組み
① 『彦根市低炭素社会構築都市宣言』を行った背景は
② 宣言を受けて行った施策はどのようなものがあるか
③ その目的と効果は
④ どういった課題があったか
(2) 小中学校や市の施設の太陽光発電について
① 発電量とCO2排出削減量は
② 設備投資予算と回収率は
③ 地元の業者が受注しているのか
④ 地域への経済効果はどれだけか
⑤ 学校の太陽光発電を使った環境学習はあるのか
⑥ 今後も市の施設への太陽光発電の設置を考えているか
(3) 低炭素社会構築と地域経済の活性化
① リフォーム事業と合わせて断熱改修支援をしたらどうか
(4) 地球温暖化による気候危機に対しての施策
① 彦根市の8月の平均気温の推移は
② 温暖化についての見解は
③ 温暖化への対策は
④ 「気候非常事態宣言」が必要ではないか
(5) 『彦根市低炭素社会構築都市宣言』と新ごみ処理施設の建設
① 「一般廃棄物処理基本計画」の15%削減目標は低すぎないか
② 15%削減するための具体策は
③ ごみ半減に向けての取組みが必要では
④ 市民との協働こそが『彦根市低炭素社会構築都市宣言』の精神ではないか |
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- 創風会
- 杉原 祥浩 議員
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1 彦根市周辺のインフラ整備について
(1) 道路の渋滞解消について
① 外町バイパス工事の進捗状況は
② 国道8号バイパス工事の進捗状況は
③ パークアンドバスライドの今後の活用予定は
④ 外町交差点周辺の渋滞解消について、その他の方策はあるのか
⑤ 多賀スマートIC工事の進捗状況は
⑥ 高宮交差点周辺の渋滞解消の解決策はあるのか
⑦ キリンビール工場から中山道無賃橋までの、犬上川右岸道路の期成同盟会を再開してはどうか
⑧ 多賀スマートICが開通すれば、高宮交差点周辺の渋滞は増加すると思うが、その解消策はあるのか |
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- 創風会
- 杉原 祥浩 議員
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2 議案第59号 工事請負契約の締結につき議決を求めることについて
(1) 彦根中学校校舎棟増築工事について
① 工事概要は
② 特色ある工事内容は
③ 令和5年度以降、増加する生徒数は
④ 5年後、10年後の生徒数の推移予想は
⑤ 将来的に生徒数の減少が起きた時の事態を考慮しての、軽量鉄骨造なのか
⑥ 彦根市立の小学校、中学校の今後の増築工事予定は |
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- 創風会
- 杉原 祥浩 議員
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3 彦根市における人口増加の施策は
(1) 彦根市における人口増加の施策は
① 彦根市立の小学校、中学校の生徒数から考える、バランスの取れた人口増加策は
② 市長の考える人口増加の施策は |
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- 創風会
- 北川 元気 議員
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1 子どものマスク着用について
(1) 子どものマスク着用について
① 滋賀県独自のマスク着用基準の概要は
② 子どものマスク着用の状況は
③ 学校現場でどのように指導を変更されたのか
④ 保護者や地域住民からの意見は
⑤ 積極的な対策と指導および保護者や地域住民への周知は
⑥ 給食の現状と黙食を見直す考えは |
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- 創風会
- 北川 元気 議員
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2 カスタマーハラスメントについて
(1) 市職員へのカスタマーハラスメントについて
① 市職員へのカスタマーハラスメントとは
② 総務省からの通知は
③ カスタマーハラスメントの実態は
④ カスタマーハラスメントの対応は
⑤ カスタマーハラスメントの調査は
⑥ 休職された事例はあるか
⑦ 和田市長の考えは |
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- 創風会
- 北川 元気 議員
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3 子どもの自殺防止対策について
(1) 子どもの自殺防止対策について
① 子どもの自殺者数の推移は
② 不登校の小中学生の推移は
③ 子どもの自殺、不登校の原因は
④ 子どもの自殺対策の取り組みは
⑤ 学校現場での取り組みは |
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- 公政会
- 森野 克彦 議員
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1 子どもの明るい未来のために
(1) 教職員の児童生徒に対するハラスメントの防止について
① 教職員としてふさわしい言葉遣いができているか
② 児童生徒に笑顔で接し、自ら進んであいさつを交わしているか
③ 児童生徒を大声で怒鳴ったり威圧的な態度をとっていないか
④ 忘れ物をしたり、ミスをして責められたり罰をあたえられるようなことはないか
⑤ ハラスメントとなるような言動を発見した場合、職員はどのように対応するのか
⑥ 児童生徒一人一人の意見や考えを定期的に調査すべきではないか
⑦ チェックリストを活用するなど防止に向けた取り組みは行われているのか
⑧ 保護者から聞く実態と教育委員会が把握している実態との内容が異なるとすれば、それはなぜか
⑨ 教職員間でのハラスメントは存在しないのか
⑩ 組織全体としてハラスメント防止の意識向上のために何をしているのか
(2) 家庭環境による格差是正に向けた取り組みについて
① 子どもの習い事に対する助成金制度を創設することはできないか |
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- 公政会
- 森野 克彦 議員
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2 受動喫煙防止対策について
(1) 現状と今後の方向性について
① 第一種施設の特定屋外喫煙所の現状は
② 県内各市の本庁舎での喫煙スペースの有無の現状についてどう考えるか
③ 本庁舎屋上での喫煙に対する市長の考えは
④ 本庁舎屋上での喫煙に対する副市長の考えは
⑤ 喫煙する職員と喫煙しない職員、どちらの意見を尊重するのか
⑥ 喫煙しない職員にも同等の休息をあたえるべきではないのか
⑦ 第二種施設の特定屋外喫煙所の現状は
⑧ 特定屋外喫煙所の設置に必要な条件は満たされているのか
⑨ 受動喫煙の影響はゼロか
⑩ 公園での受動喫煙防止の周知と管理はできているか
⑪ 学校内での職員の喫煙に関する問題はないか |
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- 夢みらい
- 小川 吉則 議員
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1 彦根市スポーツ・文化交流センター「まちなか交流棟」について
(1) 「多目的ホール」について
① 面積は
② 使途は
③ 初年度および2年目以降の年間利用見込み人数は
(2) 「教養文化室」について
① 面積は
② 使途は
③ 初年度および2年目以降の年間利用見込み人数は
(3) 「まちなか交流ラウンジ」について
① 面積は
② 学習等スペースの使用方法は
③ 書籍等の当初購入予算額は
④ 図書コーナーの当初整備冊数は
⑤ 書籍等の購入方法は
⑥ 書籍等の中の漫画の割合は
⑦ 次年度以降の整備予算は |
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- 夢みらい
- 小川 吉則 議員
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2 鞍掛山・大堀山の活用について
(1) 森林環境税および森林環境譲与税について
① 森林環境税とは
② 森林環境譲与税とは
③ 彦根市の森林環境譲与税としての収入額は
④ ③の使途は
(2) 琵琶湖森林づくり県民税について
① 琵琶湖森林づくり県民税とは
② 琵琶湖森林づくり県民税の使途は
(3) 鞍掛山・大堀山の整備について
① 鞍掛山の整備は
② 大堀山の整備は |
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- 夢みらい
- 小川 吉則 議員
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3 ひとり親家庭援護事業について
(1) ひとり親家庭支援について
① 市内ひとり親家庭数は
② ひとり親家庭への支援は
③ 母子・父子自立支援員とは
④ 母子・父子自立支援プログラム策定員とは
⑤ 他部署および他機関との連携は
⑥ 市民への広報は
(2) 母子家庭支援について
① 市内母子家庭の平均所得額は
② 母子家庭への支援は
③ 母子家庭への経済的支援は
(3) 父子家庭支援について
① 父子家庭への支援は
② シングルファーザーの「娘の生理」問題への支援は |
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- 公政会
- 黒澤 茂樹 議員
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1 地域活性化について
(1) デジタル田園都市国家構想について
① 市長は、デジタル田園都市国家構想は彦根市にどのようなメリットがあると考えるか
② デジタル田園都市国家構想は、どこの部局が担うのか
③ 「DXの推進」はデジタル田園都市国家構想とどう関わるのか
④ 本市の5G基地局整備はどのように展開するのか
⑤ 本市のマイナンバーカードの普及はどの程度か
⑥ 2022年度末までにマイナンバーカードを全市民に行き渡らせるため、本市が進める具体的な施策は何か
⑦ 自治体システムの統一・標準化に向けた本市の対応は
⑧ 地方DX拠点に名乗りを上げるべきと考えるが見解は
⑨ 国で実施される研修へ積極的に職員を派遣すべきと考えるが見解は
⑩ 本市の取組が他市に後れを取っているその原因は何か
⑪ 市民に見える形で取組をすべきと考えるが見解は
⑫ 特別顧問にどのように関わってもらうのか
(2) 「道の駅」設置に向けて
① 「道の駅」第3ステージの内容は何か
② 市の担当部局はどこか
③ 調査研究の内容と結果は
④ 県内他市の「道の駅」設置に対する彦根市としての見解(評価)は
⑤ 着実に地域が活性化するための「道の駅」運営に必要な視点は何か
⑥ 「先進的なサイクリング環境整備事業」の活用について市の見解は
⑦ 「道の駅」設置を検討する場合の検討ポイントは何か
⑧ プロジェクトチームを立ち上げ期限を定め一定の方向性を出すことへの市の見解は
⑨ 日本一、唯一無二の「道の駅」設置に向けた市長の考えは |
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